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    • 2020.04.30 Thursday
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    夏合宿下見

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      どうも僕です。

      下村ピロリです。

      今回は夏合宿下見を振り返ってみたいと思います。


                                              
      きたる6月1日金曜日、午後6時前。本来ならばトレの曜日、しかし私は堀川病院にいた。

      実は5月後半から体調を壊していた私は堀川病院で診察を受けていて、そのときに受けた検便の結果が出たから着てくれといわれていたのだ。

      私は動揺していた。なぜなら「何も感染してなかったら電話しないんでもう来なくて大丈夫ですよ」といわれていたからだ。


      呼び出された=なんか感染している。

      ノロ赤痢かとも思っていたのだが結果は今流行のピロリ


      このあとは下見に出発しなければならない。しかし思いの他に重い診断に、私は愕然とした。だが内藤を1人で行かせるわけにはいかない。ピロリによる急性腸炎の影響がまだ抜けきらぬ腸を引っさげて、私は下見に行くことを決断した。




      ボックスに行き下見の支度を整える。そして京都駅へ向けてそしてその先に続いているはずの下見地、福島への道のりへゆっくりとペダルをこぎ出した。


      京都駅近くのローソンで食購し内藤を待つ。集合時間近く、内藤は現れた。そして二人で福島へ向けて出発した。
                                                                                                                          
      6月2日朝10時前、ムーンライトながらと鈍行を乗り継ぎながら私たちは勿来駅に到着。

      勿来駅



      輪行を解除して、早速出発。途中スーパーで食購を済ませ、下見開始。


      ・・・開始・・したはいいが私は一向にコンディションが上がらない。休憩のたびにトイレに行くし、ロードののぼりでは内藤についていくのが精一杯だしで散々な感じだった。


       登りで苦しんでいる私を見て内藤は「こんな下村見たくなかった。」といった。「調子に乗りやがって!!!」と思ったがもういっぱいいっぱいで悔しいけど認めざるを得なかった。


       しばらく走ってダートに突入。まずは横川仏具林道。この林道、結構上まで舗装化が進んでいて少しがっかりした。しかし勾配がとても急で上りきるころには私の足は完全にフレッシュさをなくしていた。


      ダート2


       頂上からは惰性で下るだけだったそれでも足に結構疲労が蓄積されていく。久々に走ったダートという道を思い出させてくれるこの感触を体で感じながら下った。


      次は弥太郎林道、このダートはアップダウンだったが意外とすんなり走りきれた。がこの後の藤木沢林道が私たちに立ちはだかった。すごい勾配なのだ。正直萎えた。が道は前にしかない。仕方ないので内藤に牽かれながらとろとろと進みだした。

      ダート



      最後に現れたのは長い四時川林道。川沿いを緩やかに登るこの林道はきつさこそないもののその長さゆえに非常にストレスがたまった。そんな中、途中で内藤がひざをバーにぶつけてしまう。このときはあざができたくらいとしか考えなかったが後で内藤の足を見たとき、すごいびっくりした。ボッコリ腫れていたのだ。


      何とかダートを抜けきり宿泊予定のキャンプ場を目指す。ダートを30キロ抜けてきて足はもう限界、そして私に関して言えば便意ももう限界という感じだったのだが最後の力を振り絞ってアップダウンの道のりを猛スピードでかけていった。

      がしかしここで最後の試練が・・・。私がスロパンしたっぽかったのだ。下りのカーブでタイヤが滑ってウオッーって思った直後、内藤が「おまえタイヤ空気圧少なくね?」といってきたので確認してみたら前日出発前に入れてきたよりも明らかに減っている。キャンプ場までもう少しだったしチェックインのリミットも迫っていたのでインフレーターで空気を入れて再び出発。「持ってくれ!!」そう思いながらアップダウンをこなす俺と内藤。そして何とか到着。私はトイレへ。内藤はキャンプ場のチェックインを済ませにフロントへ。


      そして風呂に入る。この日の体重は63キロ花背前よりも5キロも減っていた。1週間くらいまともに食事をしていなかったからだ。風呂から出て畳がしいてあった休憩所へ。内藤がひざの痛みと疲労で体調を崩しかけていたのだ。30分ほどだらだらして外へ出てみると後輪は見事にペッチャンコ。パンクが決定した瞬間だった。


      キャンプ場には私たち二人だった。こんな季節にキャンプする奴なんていないか。夕食はスパゲッティ。二人とも何故かコッヘルを忘れるという失態を犯していたので紙皿でむさぼるように食べる。

      その後すぐにテントを張り就寝。

      内藤はすぐに爆睡。しかし私はものすごい吐き気に襲われまったく眠れず4時半近くまで目が覚めていた。



      二日目


      5時おきの予定だったが6時起床。それもこれも私の体調不良のせい。すまん内藤。


      そして自転車を見てみると・・・・あ゛っーーーーー!!!!・・・・前輪もパンクしていた。


      もうヤケになって内藤に「お前の仕業か!!!」とがっついてみたが「そんなことしても俺には何のメリットもないやんけ!!!」一蹴された。



      食欲ゼロの私は内藤が朝食をとっている間にパンク修理。この時点では駅のある場所で私はさよならするつもりだった。だが意味のわからん使命感が沸いてきてこの日の下見を完遂することを決意。

      ダート前のコンビニにて


      そして食購を済ませ今回の下見の目玉である八溝山のダートへ。このダートはすごいしんどかった。もういやになった。最初のほうは勾配もゆるく走りやすいダートだったのだが、途中から砂比率が高まりもうあかん感じのダートになった。タイヤをとられまくって二人とも完全にキレていた。


      ここはすごいオフロードバイクが走っていて何度もうらやましいと思ってしまった。途中あるバイクに「この辺でナンバープレートとか落ちてるの見なかったですか?」話しかけられた。私たちは「知らないです」と答えた。私は「ナンバープレート『とか』ってなんやねん!?他になんか落としたんか!!」と思った。


      2時間以上かけてこのダートを攻略して一気に下る。頂上に自販機があると思っていた私たちの予想は見事に裏切られた。テンション駄々下がりでとっとと下る。下っている途中に分岐があったのだが私たちの行くほうは見事に『通行止め』と書いてあった。そんなものは最初からなかったかのようにナチュラルに突破。


      しかしこの道、マップルによると舗装路なのだが実際行ってみると完璧にダートだった。
      へこんだ。ここのダートの途中で私は3度目のパンク。もうどうでもよくなって昼食でもないのに45分くらい休憩。最後の非常食であるたけのこの里を食う。内藤いわく「彼は主役になる器を持っている」らしい。


      このダートを抜けて最後の峠を越えればもうすぐゴール。必然的にテンションも上がる。最後の峠では二人とも虫の息だったが下りを信じてがんばる。峠を越えて道の駅で一応下見自体は終了。

      道の駅にあったでっかい水車


      道の駅で昼寝をして温泉につかって新幹線で帰りました。新幹線の中で飲んだビールはここ最近で1番おいしかった。
      那須塩原の駅にて

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