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    • 2020.04.30 Thursday
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    Cannonball!

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       キャノンボールとは、自転車で大阪→東京or東京→大阪 約550kmを24時間以内で走る挑戦のことである。
      このキャノンボールに私すっちーが挑戦してみた。

      国道1号線の起点梅田新道

       私は京都に住んでいるので、スタート地点が近い大阪→東京ルートにした。

      4月26日夕方、大阪梅田まで輪行した。阪急を利用したら超満員で既に少し疲れた。

       出発時刻は18:00。本当は朝に出発したかったが、毎回恒例なぜか出発は夜になる。
      梅田新道交差点のファミマで補給し、18時ちょうどに出発!
      しばらく国道1号を東へゆき、途中で国道163号に入る。
      このまま1号線でゆくと京都へ戻ってしまうので、163号で清滝峠方面へゆく。

       しばらく走ると目の前に壁のような山脈がせまってくる。いよいよ生駒山地越えの清滝峠だ。
      急な坂をのぼってゆくと背後に大阪の夜景が見えはじめる。
      日が落ちたばかりの空は群青色で、大阪の街は輝いていた。
      今日は土曜日。大阪の街はサタデーナイトフィーバーかな。

       ピークの清滝峠を越えると奈良県に入る。そしてすぐに京都府へ入り、以前住んでいた京田辺の近くを通る。
      今もDCCの京田辺トレへ自転車で向かうことがあるが、こんなに遠回りしてきたのは初めてだ。

      木津の市街地を抜けると山に入る。
      しばらく街燈のない真っ暗な道をはしる。耳をすませば、かすかに木津川の流れが聞こえた。
      闇のなかに突然、煌々と光るコンビニがあった。
      開店したばかりの笠置のローソンで1度目の休憩。
      笠置といえば廃墟・心霊マニアのなかでは笠置観光ホテルが有名だ。
      現在20:30・出発から2時間30分

       ローソンを出発しさらに闇を走る。小さな峠を越えると、三重県に入った。
      やがて伊賀上野の街に出る。ここからは酷道もとい国道25号旧道だ。
      新道は名阪国道でバイパスなので走行できない。
      国道25号旧道がなぜ酷道なのかというと、なんと二けた国道なのに街燈なし、1.5車線、ガードレールなし区間、ダート区間ありなのである!


      ↑↓酷道25号旧道

      落石注意・・・・

      街燈なしのガードレールなしダート区間をなんとか越え、亀山へ。
      ここで国道1号線と再会。
      自転車通行可の亀山バイパスを快調に四日市まで下る。
      四日市のマクドで2度目の休憩。
      現在1:00 出発から7時間

       四日市の工場地帯はフレアスタックで空を燃やしていた。街に爆発音が響き渡る。
      深夜の四日市は幻想的だ。
      木曽川を越えると愛知県に入る。そして名古屋へ。
      名古屋は私が高校時代を過ごした街だ。
      少し懐かしさを感じながら通過する。

      岡崎に入るころには夜が明けてきた。

      ↑↓キャノンボーラーの聖地?!豊橋岩屋のボーリング場「キャノンボウル」


      潮見坂を越えると静岡県だ。
      静岡県はキャノンボール全行程の3分の1を占める。
      ここで「もう静岡か!」と思ったら大間違い。
      6時間後には「まだ静岡か・・・」である。

      新居町駅前のデイリーヤマザキで3度目の休憩。
      なんとここのデイリーヤマザキ、自転車で来るのは3回目である。
      ここは缶コーヒーとエナジードリンクの品ぞろえが良く、さらにナイスな場所にあるのでつい寄ってしまう。
      現在8:00 出発から14時間
      ここで約半分の約270km地点。既に達成タイムを2時間ビハインドスケジュールしている。
      このあたりでしょうみ達成は無理かなと思った。

      長い静岡をひたすら東へ。

      磐田〜袋井のミニ峠

      300km超走った後だと、中ボスの日坂・金谷峠がなかなか足にこたえる。
      そして金谷峠のモーテル群!

      島田の業務スーパーで4度目の休憩。
      現在12:30 出発から18時間30分



      ↑↓由比・興津海岸


      このあたりから富士山が見えはじめる。
      天気は良く、富士を眺めながらはしると少し疲れがとれた気がした。

      そして沼津の西友で5度目の休憩。
      現在17:45 出発から23時間45分
      ゴールの東京日本橋まで130kmを残して、休憩中に24時間が経過してしまった。
      ここからは完走をめざして走る。

      沼津を出発すると、待ち受けるのはラスボス・箱根峠だ。
      400km超走ったあとではかなりしんどい。
      標高846mだが、海沿いからのぼるので800mアップ以上ある。
      最後の力を振り絞りたいところだか、箱根峠から東京日本橋までは100kmある。
      全ての力は使えない。


      箱根峠


      箱根旧道の七曲り

      箱根峠を越えると神奈川県だ。
      神奈川県内は微妙なアップダウンがあり疲労に追い打ちをかける。
      ミッドナイト湘南をはしり抜ける。

      横浜市に入ったところで平塚のマクドに入り6度目の休憩。
      現在23:30 出発から29時間30分
      食事中に意識を失っていたらしく、気づくと10分の時間がたっていて、目の間に食べかけのハンバーガーがころがっていた。
      限界が近かったが、なんとか出発。

      横浜駅前からは国道15号・第一京浜に入る。
      多摩川を越えるとついに東京都だ。
      モンスター・エナジーをチャージしてラストスパートをかける。

      ゴールを目前にして、照明を落とし眠りについた銀座の街が私を迎えてくれた。
      東京に着いたんだという実感が湧いてくる。

      そしてついに、「日本橋」の看板が見えた。


      東京日本橋の「日本道路元票」





      東京日本橋着
      現在4:00 出発から34時間
      24時間から10時間もオーバーしてしまい、キャノンボール達成にはならなかったが、完走できた。

      まもなく夜が明けてくる。


      夜明け前の東京駅

      しばし東京のあけぼのを味わったのち、始発の新幹線で京都まで帰った。
      34時間かけて走ってきたところを2時間10分ほどで帰ってしまうのはあっけなかった。


      今回キャノンボール失敗だったが、学生のうちに達成したいものだ。

      以上すっちーのキャノンボール挑戦でした。

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