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    • 2018.03.29 Thursday
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    春合宿自走ツーリング(後編)

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      こんにちは、DCC二回生たかみん改めスケルトンです。
      このツーリングは現二回生で一緒に走るものでしたが
      3日目の早朝に企画者へかにゆよが肺気胸でリタイヤしたので
      そのあとCLを務めました私スケルトンがこの記事を引き継いで書くことになりました。

      みなさんに楽しんで読んでもらえれば幸いです。
      それではいきましょう!!!

      3日目 3月6日(日)別府ー阿蘇市

      元々へかにゆよかいスケルトンめりっさの2組は3日目に別府で集合する予定だった。

      そのため前日にスケルトンめりっさ組は鬼の16時間輪行を行い、別府に乗り込んでいた。
        
       (道中のめりっさ

      別府公園のすべり台の下で目を覚ます二人。安定の野宿である。
      まだ肌寒い闇の中を進み、へかにゆよかいを拾いに行く。

      駅で集合し、近くのマクドナルドで朝食をとる。
      するとへかにゆよがこんなことを言い出した。
      「肺が痛い。無理かもしれん。」 まさかのへかにゆよのリタイヤ劇である。

      んな訳でこんなメンツで出発することになった。

       
      (手前からスケルトンかいめりっさ

      別府駅前で気胸のへかにゆよと別れを告げ、一行は本日の目的地、阿蘇市へ向けて旅立つ。

      海沿いの国道10号を南下し、大分市に到着。(風が強かった風
      一瞬で市街地を抜け、山道にさしかかる。(文明との別れ)

      ここからは県道41号との闘いである。
       

      見ての通り、道の中央が枯葉で覆われていたり、木の枝や石が転がっていたりともはや半ダートな感じである。
      しかもそれが10km程度の峠のような道だからなお最悪である。

      しかしこのとき最もしんどかったのはこの男、

      めりっさである(写真手前)。

      なんと彼はキャリアもサイドバックも持って来ないで全てをバックパックに詰めてきたのである。
      いったい何kgあるんだ… がんばれよぉ〜〜

      この酷道を抜けると昼食の予定の竹田市である。


      コンビニ飯&休憩() (at.ファミマの駐車場)
      このとき周りの人に白い目で見られていました。

      昼食が終わって再び漕ぎ出しますが、またしても峠。
      このとき三人はへかにゆよを恨んだ。


      熊本県阿蘇市へ突入。

      さらに1時間弱登ってようやく上りの終点、道の駅波野に到着。
      道の駅で休憩していると、なんと…

      OBの方と出会いました Σ(・□・;)。DCC網いと広し、いと恐ろし。
      記念写真を撮ってもらって、
      さぁーお待ちかね。下りの始まりである。
         
      今までの疲れが吹き飛ぶような走りで下っていく。
      びゅーーっと風を切って進む。景色も気分も最高である。

      めりっさスケルトンのMTB勢のあとにピタッと付いてくるかい
      なんでドロハンカンチでそんな速く下れんの???
      このときから私はかいもまたキチガイなのではないかと疑い始めるようになった。
      めりっさは耐久ランで実証済み。)

      下り終えるとついに阿蘇市内である。

      農道のような道を通り、近郊の公衆浴場的なところで一服温泉

      そして夕飯はもちろん、

      ラーメンである。
      なぜならDCC随一のラーメン通、めりっさがいるから。
          ▲蕁璽瓮鷁阿阿蕕い靴店がないから。
      疲れた体にスープのうまみがしみわたります。んんう〜 うまい手

      ラーメン屋で満腹になった一行は近くの道の駅阿蘇で就寝した。
      明日は阿蘇山だぜっ!!

      こうして(へかにゆよがいなくなるという)波乱の3日目は幕を閉じた。

      4日目 3月7日(月) 阿蘇市ー熊本市

      道の駅阿蘇で野宿をしていた一行は早朝、あまりの寒さに目を覚ます。
      このとき異変が起こっていた男がいる。

      めりっさである。(輪行解除時の一枚)

      なんとこの男、
      三月でまだ肌寒いというのに軽量化のため寝袋を持って来ずに
      DCCの伝統(?)輪行袋で夜を明かしたのである。

      彼いわく寒さで輪行袋の内面に朝露が降りたのこと。
      寝袋で寝ていた二人でさえも寒いのだから輪行袋なんて…  お疲れさまでーす笑

      そんなことはおいといて今日は待ちに待った阿蘇山である。
      安定のコンビニ飯で朝食を済ませ、即アタックである。

      道の駅から上り始めのところまではすぐなので心も体も準備ができていない中、阿蘇クライムスタート。

      ここからは写真多めで紹介します。

      最初は森の中。

      森を抜けると牧場的な高原である。急に景色が開けた。気持いい矢印上

      おいおい霧がでてきたよ。

      水分補給をする二人。がんばれよぉー

      重りを背負っているひと発見。トレーニングかな?

      景色がまた変わった。ゴールは近いぞぉ。

      途中の写真スポットでの一枚。

      ラストスパートやぁ

      ごぉーる。
      残念ながら火山活動が活発なためロープウェイで火口の方には行けませんでしたが景色がすごく良かったです。
      斜度も緩やかなのでツーリングにはもってこいの場所でしょう。

      山頂でグダったあとは下って一気にゴールを目指す。(だじゃれ感でたね)

      下っている頃、皮肉にも晴れてきたおてんき 誰の行いが悪いのかな?

      絶景

      下りきったあとちょっと寄り道

      日本一長い駅名
      南阿蘇水の生まれる里白水高原駅 (ふぅ〜長いなー 誰が覚えんねん笑)

      ここからはひたすら平地と思いきや熊本空港手前で謎の激坂を登らされる。(お約束)
      一行は心の中でへかにゆよを恨む。(数回目)

      そしてついに

      熊本駅にごぉーる。
      ついに自走ツーリングの目的地に到着した。

      このあと一行は遅めの昼食として

      定番の熊本ラーメンを食す。美味なり。

      その後、熊本城を観光。
        
          夕日に映える熊本城         加藤清正像      

      観光した後、コインランドリーで服を清め、夕食も食べずに、聖地ネカフェに転がり込んだ。
      明日は春合宿の集合地、桜島を目指し、輪行との闘いである。

      余談 〜ネカフェでの三人の過ごし方〜
      めりっさ:朝露に悩むことなく即爆睡
      かい:PCでGoogle mapとルートラボを駆使し、春合宿のルートの予習(優等生)
      スケルトン:アイスを爆食し機械を詰まらせ、ひとりカラオケをしてデンモクを潰す。(クソ人間)

      5日目 3月8日(火) 熊本市ー桜島

      携帯のアラームがネカフェ中に鳴り響くが止めるのに無駄に時間がかかる。(ネカフェ泊あるある?)
      そしてかいめりっさをたたき起こす。(CLの務め)

      闇夜の中に自転車を繰り出し、熊本駅へ向かう。
      始発輪行で鹿児島を目指します。

      熊本駅を電車が出発するとすぐ、数メートル先も見えない霧の中へ
      八代駅で乗り換えをし、肥薩線へ

      運よく観光列車いさぶろう号に乗ることに
      なんでも日本三大車窓だそう。

      内装は豪華絢爛き 快適ですonpu03
      観光列車なので車内アナウンス、女性ガイドさん付きでひと駅ひと駅の停車時間が長い。

      途中の停車駅の近くに機関車あり。それに乗り込むかい

      真幸駅にて。鐘を鳴らすかい
      この鐘を鳴らした者には幸せが訪れるらしい。(なにかいいことあったかな?)
      この他にもスイッチバックがあったりと輪行をも忘れる快適な旅であった。

      そのころめりっさは……はい、爆睡してました。(写真がなく申し訳ない)
      観光列車なのになんで寝ているんだという
      他の乗客の方や女性ガイドさんの冷たい視線も気にせずに寝ていた。(しかも二人掛けのイスに寝っ転がって)
      輪行袋で寝れなかった分を取り返していたのであろうか。

      そんなこんなで昼過ぎに目的地、鹿児島駅に到着。


      輪行解除と思いきや、緊急事態発生爆弾
      めりっさのMTBのシフトケーブルがさけるチーズのように裂けたのである。
      一番近いチャリで見てもらうことに。

      あとからわかったことだが、
      めりっさが油圧式から機械式にブレーキを変えるときにへかにゆよに手伝ってもらったらしい。
      そのときへかにゆよがシフトケーブルの代わりに誤ってブレーキケーブルを入れたのだそうだ。
      そのせいでめりっさはチャリ屋で無駄ガネを投じることに。(へかにゆよ恐るべし。)

      チャリ屋で直してもらっている間に一行は昼食を食べる。

      もちろん鹿児島ラーメン。

      メシを食べ終えたあとチャリ屋にMTBを取りに行く。
      するとそこのおっちゃんから安い宿があるという情報をGET。
      行ってみるとよさげだったのでかいめりっさは泊まることに。(温室育ちなやつらだな)

      スケルトンは野宿中毒なので明日の春合宿の集合地、道の駅桜島まで行って野宿することに。
      ということで二人とはさよならです。

      一人で桜島を目指して航海します。
                                  
      風が気持いぃー風

      そして桜島に上陸

      まだ時間があったので展望台に行ってみることに。展望台アップである。
      長い坂をダラダラと進むこと30分、頂上に到着!
      頂上で男女4人リア充どもを横目におじさんと談笑。

      記念に撮ってもらうことに。

      そして下って道の駅の近くにある桜島マグマ温泉に入浴undefined

      大人一人390円で海を一望できるサイコーの温泉だった。

      温泉からあがると

      噴火である噴火 私の日頃の行いが悪いのだろうか?
      どちらにしろ貴重なものが見れたのであった。

      このあと道の駅で三回生の先輩方と合流して野宿をした。
      こんな感じで春合宿へとつながっていくのである。(自走ツーリングの終焉)

      今回私たちが自走ツーリングを行った約一か月後に大きな震災がありました。
      地震で崩落した阿蘇大橋も通りました。大打撃を受けた熊本市街では散策したあと一夜を明かしました。
      阿蘇山や熊本市など私たちが今回ツーリングしたところはとても景色が素晴らしかったです。
      一日でも早く復興をとげて、また私たちの後輩のDCC部員が南九州でツーリングできる日が来ることを祈っていますくまモン

      <感想>
      今回、二回生だけでツーリングできたのは新鮮だったし、楽しかった。
      峠がエグイすばらしいコースを遺書として託してくれたへかにゆよ、ありがとう。
      これからの行事では二回生が中心となっていくので一緒に頑張っていこう!!
      一回生のみんなはこのブログを読んだら私たちDCCがどんなサークルかよりわかるでしょう。
      楽しいよ。ぜひはいってね。







       

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