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    早同交歓合宿自走 前編(京都〜小松)

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      四国の個ツアから帰還した2回生のスケルトンです。個ツアの方のブログも書けたら書きたいです。前HP局長に前々から早同自走1日目のブログを書けとのお達しが出ていたので彼がNZに留学に行っている間に書いてプレッシャーをかけていこうと思います。(彼なだれこみのもまだだよね笑)早同自走とは11月に行われる早同交歓合宿の集合地まで自転車で行こうという試みで、今回は富山集合なのでそこまでの道中を綴ります。なお小松までの1日目を私スケルトンが、富山までの2日目をへかにゆよが執筆するので楽しんでいって下さい。

       

      <1年前>

      全てはへかにゆよのこの一言から始まった。

      へか「なあ、同早やけどさ、自走せえへん?」

      私 「どこまで?」

      へか「とりあえず春日井(愛知県)かな」

       

      普通ならば電車で輪行して集合地まで向かうはずだがそこをあえて自転車で行く。去年の私はそんなに楽しそうなことがあるのかと思い、ふたりで春日井まで自走したのである。(17時スタートの深夜3時ゴール;約150km)

       

      <そして今年も…>

      へか「今年も自走するやろ?」

      私 「当たり前やん笑」

      まだ早同がどこでやるかも知らされていない夏前からこのやり取りがあり、残りの2回生のメリッサかいも巻き込んでの自走となったのである。(ふたりとも快諾)

       

      ここで本編に移る前に個人的に早同(同早)自走の魅力について紹介しておこう。

      〃茲瓩蕕譴浸間までに到着しないと交歓合宿そのものに遅刻するという謎の緊張感と使命感に追われる

      荷物を積載した上で長距離を走らなければならないので完走後の達成感もひとしお

      ナイトランが主になるので妙にテンションが上がる

      ぜ業を切って、県外に飛び出すことに強い快感を感じる

      下回生もぜひやってみては。では本編に入ります。

       

      11/1(火)

      今年の早同自走は敦賀から富山まで。しかも金沢で観光もある。そしてより規模が大きくなりなんと水曜日出発。これら詳細が続々と決定していく中、2回生の心は昂っていた。もちろん早同本番も楽しみだが、今年の早同自走は2回生4人で行くということもあってより楽しみで仕方がなかった。もちろん前日の火曜の授業など全く手につかない。「あと3コマで自走」「あと2コマで自走」「あと1コマで自走」と私の心の中はこんな感じである。(もはや病気w)

       

      出発は水曜の昼過ぎである。昼休みかなにかにEVE祭の説明会があり、へかにゆよメリッサが担当だったのでふたりを待ってから輪行で敦賀まで行ってラン開始だったのだが…。私スケルトンは1限のみだったので暇だなと思ってたところ、へかにゆよからこんな助言が。「敦賀までも自走すればいいじゃん」

       

      「それもそうだ」と即答な私。敦賀までは100kmぐらいで輪行組が着くのが15時ぐらいだったので、朝はやく出たら余裕で間に合う。1人では面白くないのでかいを誘うことに。お金がない彼もこれまた即答。(おかしいんだよなー笑)しかもこのやり取りが出発の前日にあったのだから驚愕である。こうして早同自走が幕を開ける。

       

      11/2(水)

      朝8時頃、京阪出町柳駅でかいと待ち合わせる。ちなみに私スケルトンのチャリはというと…

      早稲田への尊敬の意が滲み出ているツーリングスタイルである。(早慶戦でもらったうちわ)

       

      程なくして通勤の雑踏の中、ひときわデカい荷物を持ったかいが現れる。そこまで輪行はキツくなかったらしい。

      2台のツーリング車。これから200km超走るのである。(キチガイ

       

      敦賀までのルートだがDCCおなじみの途中越を越えて北上。そしてR27を東進し、敦賀に向かう。このコースのほとんどを6月ラン三方五湖班で走っているので見慣れた道のりである。(よって写真がほとんどない笑)

       

      まずは最初の峠、途中越である。そんなに長くないのだが、後のことを考え、喋りながらゆっくりのぼっていく。(体力温存)

      すぐピークに達し、くだりが始まる。次に花折峠である。こちらも難なくクリア。信州の20km級の峠をさんざんのぼってきた我々ふたりには楽勝である。

      おい、何へばってんだよ笑

      調べてみると花折峠後の檜峠という小さなのぼりである。このとき私は全てを察した。「こいつ夏から乗ってねえな」と。

       

      この峠が終わると日本海に向かって一気にくだりきる。

      気温5℃の中、半袖半ズボンスタイル(写真用に寒そうな素振り)

      寒くないよほんとだよ

       

      北に進み続けるとR27にぶつかり、敦賀方面へ。

      敦賀直前でかいの貧脚ぶりがさらに露呈することに。斜度2、3%の坂でも「激坂や」とか言ってズルズルと後退していくのである。(老害のはじまり

       

      そして14時に敦賀市内へ到着。

      昼食も食べていなかったのでマクドに入ることに。因みにこの昼休憩のときに巨人・大田と日ハム・吉川の電撃トレードが成立したと知って驚いた記憶がある。

      またマクドでゆっくりしていると輪行組から、予定していた電車に乗り遅れ、2本後の電車で来るという連絡を受けたのである。到着は17時過ぎ。原因はメリッサらしい。(やっぱり)

       

      ということゆっくり休憩することに

      砂浜で昼寝。今日はたぶん寝れないよね。

      割と海に近い件

      結局1時間ぐらい寝てました(笑)

       

      昼寝を終えるとちょうど良い時間に。

      おふたり到着。時刻は17時半。(予定の2時間遅れ)

      ここから約120km離れた石川県小松市の道の駅を目指します。

      キチ顔が少ないと言われる2回生。なかなかの良き顔では?(笑)

       

      まず敦賀から交通量の激しいR8を10km程走る。路肩も狭く、海沿いなので風も冷たい。

       

      そして10km走ったところでR8に別れを告げ、今回の自走のメインスポットである県道207へ入っていく。この県道は旧国鉄の北陸本線の旧線跡を道路として転用したもので随所に鉄道の名残りのようなものが見られる。しかも雰囲気が廃道そのものでなかなかスリリングだった。

      特にこのトンネルがヤバいよね。こんなトンネルが連続で何個も現れます。

      フラットなトンネル内でも皆にちぎられるかい

      かい待機中

      めちゃめちゃ楽しかったトンネルラン

      満天の星空も星

      皆チャリを放りだして仰向けになって星空を見ました。

       

      楽しかった旧道が終わりさらに北に進んで行くと、割とすぐ晩飯予定地だった南条SAに到着。このSAは高速道からだけでなく下道からも入れるのである。

      名物南条そばを頂きます。冷えた体に染み渡る。

      仮眠は大切!

       

      夕飯休憩の後、リフレッシュした(?)4人はさらに北に走り続けます。ここからはほぼ平地なので飛ばしていきます。

      信号待ちの様子。因みにずっとわたすがCLしてたような…

      福井市ど真ん中のコンビニで休憩。もちろん2回生公式補給食であるアイスを頂く。※11月です

       

      このときぐらいから4人の表情が疲労と睡眠で歪んでいく笑。

      ひたすら北進を続ける一行にさらなる災難が。雨である。あわら温泉あたりから小雨が降り出し、気付いたら本降りの闇の中を走る私たち。「何をやっているのだろう」皆こう感じていたはずだ。(笑)

       

      ここからの展開なのだが、疲労と悪天候のせいで写真が残っていないので文章で。あわら温泉からゴールの小松まで地図で見ると近く見えるのだが、個人的にはこの区間がとても長く感じた。雨も強くなり、思うように前に進まない。そして必死の走りでなんとか日付が変わった午前3時に小松の道の駅に着いたのである。着くや否や濡れた体を拭くぐらいですぐ寝袋に入り、仮眠と言ってもいいほどの短い睡眠をとったのである。

       

      このようにして自走1日目は終了したのである。個人的に今回の自走は初めて2回生4人だけで走ったランだったのでどこか新鮮でとても楽しく感じた。(雨はいらない)また今年の同早も4人で自走しましょう。(白目)

       

      この4時間後、金沢の観光も含めた自走2日目が始まるのだが、冒頭でも言ったようにへかにゆよにブログ執筆をバトンタッチします。留学中なのでいつのことになるやら。(笑)

       

       

      <続く>


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