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    • 2020.04.30 Thursday
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    Summer Soni

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      久しぶり登場、Vianchiです。 
      (ちょっとB&Bブームに乗ってみます。)

      いや〜行ってきました!
      サマソニ! 2009 !!
      久しぶりに汗かいてしんどかった〜!!

      え?サマソニってまだじゃない??って思った人、甘い

      わたしが行ったのは「夏曽爾」(夏の曽爾高原=サマソニ)であります!!!
      すみません、くだらん事言って。

      ここ最近、貸し出ししていた自転車が返ってきたのと、兼ねてからの運動不足から昨年仕立てたスーツのウエストがキツくなってしまい、なんとかせねば・・・という危機感がありました
      そこで、2007年にK前さんが作った耐久ランのコース、思い出深い曽爾高原(そにこうげん)へ再度アタックをかけました!
      2007年耐久ランに参加した学年の人は、ちょっと懐かしい感じかもしれないね(笑)。

      いくぞー!


      近鉄「はいばら」駅から行事では使わなかった369号で曽爾村方面を目指す!
      正直、走り出して10分くらいで道が登り基調となり、Neetな生活が長かった私の足は、2008年夏合宿でのM沢くんの「みの虫走法」を彷彿とさせるものだった。

      さて、この369号が耐久ランで使われたトンネルに合流すると、一気に記憶が蘇ってきた!

      そうだ・・・ここは!??



       Mテックからの直帰直行で参加したN藤氏がカワイイ子犬に惨敗した地点だ!

      トンネルを抜けた先の定食屋さんで昼食を取り、いよいよ曽爾方面へ向けて走り出す。
      のどかな田園地帯が続き、ついつい自転車を降りて寄り道してしまう。



      そして・・・ギルモアの落車は突然やってきた。



      雨だ。しかも結構キツい。ゴアを出すも、既に購入から4年3ヶ月以上経っておりもはや多くは期待できない。

      曽爾高原への登り分岐に来る頃には、雨も住民同士の小競り合いから対立宗派民兵同士の機関銃を用いた応酬合戦へとその様相を変え、正面突破を試みる私はまるで流しそうめんの竹の中を頂上に向かって走っているような状態だった。



      ↑2007年、秋の曽爾高原。
      3回生のときの耐久ランで北前氏に連れて行ってもらった曽爾高原。

      私が行ったときは・・・




      ・・・寒い。
      というか、右手の小屋の屋根から落ちる水の量、結構なものです。




      前回に来たときは気づきませんでしたが、どうも集合写真の後ろの山に登れるみたいで、ちょっと行ってみました。




      てくてくてく・・・




      結構、上から見ると迫力があります。
      また、秋になったらここまで登ってみたいと思ってます。





      雨だろうと、近鉄名張駅までいかない事には京都に帰れないので、仕方なく出撃。

      なんとか京都まで帰るも、雨で体を冷やし、気温の変化(特に低下)に激ヨワな私は
      今週ずっと家で寝込むはめになってしまいました。



      とか言いながら、明日あたりまたどっか行こうかと考えてます(笑)。






      6月ランin琵琶湖

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         B&Bキャンペーン、面白いですねぇ!みなさん!HPのBBSをチェックしてみましょう。DCC辞書おもしろいですよ!!

        さてさて、ワタクシ、えふ原は今日試験が全て終わりまして、残すはレポート1つのみとなりました。とゆーことで、今までサボってた6月ランの報告をしたいと思います。

        <登場人物>
        えふ原…ワシ
        まりもっこりさん…2回生の影の陰謀者
        オノダ少尉…淡水浴に備え、着替え一式を用意してきたナイスな奴
        おみー…言わずと知れた、勝手におみー
        キャガワ…実は、正義の味方、ジッパーマン(銀)

        さて、当日は朝4時に出発。これが完全な失敗だった。とにかく眠い。CLを務めるえふ原は、山科から大津までの区間、何と走りながら熟睡していた程だった。完全にオールナイツした自己責任ではあるが…。

        琵琶湖に着いたのは6時45分あたり。かなり早い。空は完全な曇りだが、これは走るにしたがって晴れていき、最終的には灼熱地獄と化した。

        今回のツアーは、実は私が1回生時代個人ツアーで通った道とほぼ同じで、かなり懐かしかった。特に、白鬚神社。水中に鳥居が建った面白い神社だが、ここでは1回生時代同様、淡水浴させていただいた。そりゃもう、レーパン1枚で飛び込むガチ水泳だ。蔭蛍こと、オノ君も泳いで(浸かって?)くれたのだが、不届きな他の連中は「着替えが無い」とか言って入らなかった。別にパンツ1枚でチャリに乗る事になってもいいじゃん。

        今回のテーマは、「琵琶湖西岸に幻のオランダっぽい所を見た!!だったのだが、いざ着くと、恐ろしい…それはもう恐ろしい場所だった。ゆーっくり、近くにある木の枝を引っ掛けながら回る風車…屋根もない乾いた敷地内…一歩出ると延々と広がる畑…。旅のラストを飾る場所としては恐ろしすぎた。着いて僅か10分程度、鞠山は言った。「それじゃぁ…ちょっと自由時間とって、そろそろ帰ろうか…」


        4時だョ!全員しゅうふあぁぁぁあ…眠ッ…


        山科あたり。実はCLは寝ていた


        「不審な男性が寝ている」という通報を受けてDCC新入隊員3名が駆け付けた


        大津大橋をバックに。ワシらゆとり世代


        「不審な男性がぶら下がっている」という通報を受けて急行してきた新入隊員


        何故か自分の手を見つめるおみー隊員に注目


        オノ入水自殺か…?


        うん…オランダだね…

        B&Bキャンペーン

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           みなさんテスト中ですが勉強していますか?

          私はまだテスト勉強をまだはじめていませんが・・・まあテストはもう二つ終わりましたが・・・・

          そんなわけでやる気もないのでB&Bキャンペーン?(よくわからんネーミングですが)やります

          副将が個人ツアー報告みたいなのをしていたのでなつかしい写真でもあげときます


          (出発写真)


          (日本海にて)


          (牛のいる道の駅にて・・なんか去年のなだれこみもいったらしいとか 
          わかるかなS木くん


          (一年の時から馬鹿なことをしてましたね)



          まあ楽しそうでしょ(笑)

          一回生も時間があるならぜひ旅だってください

          てか18歳からだいぶふけたなーーー(>_<)まあ最初からけっこうふけてたけど・・・

          テスト期間ですが…何か?

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             ども、テストお疲れ様です。鈴木です。

             テスト開始2日目ですが、明日が山場だけど、もう疲れた!!
             
             ので、やたらに今日は、BBSやらブログに書き込みをしたろーという超迷惑マンです。

             特に、最近、僕等も含め、BBS、ブログの更新が少ないみたいなので、更新を増やすキャンペーン、題して、B&Bキャンペーンをそろそろ始めようと思って、何故かこの時期から書き込みしちゃいます。ちなみに、ネーミングセンスについては、問わないで下さい。ってか、誰かテキトーに名前付けて下さいよ。


             とりあえず、お伝えしたいことは、
             ブログは行事報告でなくても、書き込みしてイインダヨ!グリーンダヨ!!(キリン淡麗のCMより)
              ってこと。

             最近は、そんな傾向みたいですが、どんなことでも気にせず、こんなくだらない内容で構わないので、書いちゃって下さいな。

             で、今日は、夏前なので、個人ツアーのススメ”
                                     と題して、書かせてもらいます。
             
              特に、夏の個人ツアーは1回生のときが新鮮味もあるし、すごくいい経験になるので、1回生の子は出来るだけ長めに行っといた方がいいですよー

             まぁ、参考までに僕の去年、一昨年の個人ツアーの紹介を超軽くさせてもらいます。

             ▲1回のとき…なだれ込み集合地”尾道”まで中村と自走計画を立て、8日くらいに出発した(たしか…)。北上し、鳥取まで行くが、途中で色々あり、広島の方に輪行→その後、コンビニで立ち読みしまくりながら、集合2日前に到着し、尾道をやたらに散策した朝2時起き、昼寝ランというスタイルを個ツアーで確立した(今でもよくやるが、当初は中村の発案)


             ▲2回のとき…1日目に実家に全自走で行く(17時間の超ロングラン)。その後、青春18切符で青森まで2日かけて行く(←あほ)。女子合宿を経て、秋田ら辺で北川と観光。で、なだれ込み集合地”甲府”を目指し、またもや青春切符で2日かけて行く(←懲りない)。集合2日前に到着したので、する必要が全くないのに、なだれ込みの下見のため、ダートへ(←あほ、んで、めっさしんどくて本番では使わなかった)。
             このツアーで、鈍行での移動の真のしんどさ(飽きる、マジで)となだれ込みへ向かう気持ち(ダートの下見による効果は0、よい子はマネしない)ができた。
             あと、一人の夜の辛さが分かった(書き方がウザイですか、すいません)。



             ということで、夏の個人ツアーの楽しさとかが分かってもらえると、ありがたいです。特に、1回のときに、誰かと個人ツアーすると、そいつと仲良くなるし、イイ思い出になるし、意外性が見えてきますよー

             まぁ、かなりテキトーでしたが、こんな感じで、BBSもブログも、個人ツアーも積極的にやっていてくださいなー 


             ということで、テスト頑張りましょー(←説得力0)、お疲れさま〜  

            6月ランin淡路

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               ども、毎度おなじみ(?)えふ原でございます。久々にブログ見ると、ヤバイぐらい行事報告とかされてて焦ったので、いい加減報告します。淡路班の皆、報告サボっててごめんな〜…。

              <登場人物>
              えふ原…リーダーとは名ばかりの黒いヤツ。
              …噴水に飛び込んでグラサンを無くしかけるナイスガイ。
              蔭蛍…トリ氏の愛車を特製ワックスで磨き上げる心優しき男。
              トッキー…同回には無差別に厳しいクールガイ。
              ぐっちゃん…走行中はまるでタリバン、伏見が生んだスーパースター。

              <1日目>
              電車に乗るのが遅れ、明石に着いたのは、もうだいぶ遅かったです。

              明石海峡大橋がライト点灯中にフェリーに乗りたかった上回生は、慌てふためいて1回生を輪行解除させ、マッハのスピードで食購終了。さらに我が淡路班が誇る高速を持してフェリー出向間際に船へ飛び込んだのでした。

              ところで、フェリーって超楽しいよね!俺なんか1回生ほったらかしで1人はしゃいでました(オイ)
              しかし!その俺にも負けず劣らずはしゃぐ人物が!…ぐっちゃんでした。アンタ最高だよ。

              淡路に着くと、10kmほど南下した所にある東浦ターミナルパークへ向かいます。途中、小野がトリ氏のビゴーレにフルーツ牛乳をぶっかけるというイベントが発生するも、無事に目的地到着。
              因みに、小野がフルーツ牛乳を拭いている間のぐっちゃんと常盤のテンションの下がり方は有り得なかったです。路上にうずくまる姿はまるで難民。お腹空いてたんだね。

              さて、夕食は豚丼と藤井特性ポークチャップ。豚丼の味付けはぐっちゃんの双肩に委ねられましたが、「料理のさしすせそ」を駆使した、基本に忠実な味付けで非常においしいものとなりました。

              この日の寝床は近くにある海水浴客用のシャワールームの軒下。意外と寝やすかったです。


              お決まりの集合写真


              調理風景。小野は初めての米炊きでした

              <2日目>
              ぐっちゃんの寝坊を除いては平穏な朝となりました。
              1回生に行きたい所を尋ね、淡路北半分内にある主な観光地、「たこせんべいの里」「一宮」に行く事に。道も綺麗で走りやすく、1回生のポテンシャルが高いため、班の速度も速く予想以上にゆったりと回れました。

              昼ごはんはパルシェ香りの館で。ちょっと登った所にありますが、予想以上に綺麗かつ食事もおいしい所で当たりでした。ラベンダーソフトは結構おいしかったです。

              腹を満たした後は、どんどん北上し、時間があったので北淡震災記念公園に立ち寄ります。ここにはビワソフトがありましたが、これはイマイチ…ビワって味がしません……。

              さて、震災について勉強した後は、一路、松帆の湯へ。明石海峡が綺麗に見渡せるナイスな露天風呂が魅力。しかし、辿りつくには激アップをクリアする必要があります。
              そんなのがあるからには勿論…フリーラン開始ッ!皆ガチで走ってくれたので、見てて楽しかったです。ほほえましいね。

              風呂満喫後はハイウェイオアシスでお土産物色後、常盤たってのお願いを聞き入れ、岩屋で明石焼きを堪能!地元の方にも応援されます。もう帰るだけなんだけどね…。

              帰りは、行きと同じくライトアップが美しい海峡大橋をくぐって明石に帰還。あとは鉄路に乗って京都へ!!無事ツアー終了と相成りました。めでたしめでたし。


              たこせんべいの里でパチリ。ここはただでコーヒーが飲めます


              パルシェ香りの館の噴水で。この後グラサンが無くなりました。発見者は小野。ナイス!


              常盤ーッ!早く食えーーッ!!や、やられるぞー!


              晴れていて海も綺麗でした


              ピーンポーン。「どなた?」


              松帆の湯へ。結構登ってます


              常盤と小野がデッドヒート!勝利を収めたのは常盤でした


              淡路から明石を見た景色です

              PS:本ツアーで色々やらかしてくれた1回生3人!ありがとう!お蔭でヒマせんかったわ(笑)


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